株式会社エフスタイルは、2010年1月、テープ起こし・音声起こしのポータルサイト「okoso」をオープンします。http://okoso.biz/
■地域、年齢、性別を問わず完全に在宅で社会参画ができる
テープ起こしは、明治時代以来の「速記」に起源を持つ仕事です。カセットテープを宅配便で送っていた時代を経て、ICレコーダー録音の普及とインターネット回線のブロードバンド化により、音声ファイルをネット経由で受け取って起こすという在宅就業の形態が確立しました。居住地域や年齢、性別を問わないテープ起こしは、育児や介護と就業の両立を目指す人の就業促進や、ワーク・ライフ・バランスの改善にも寄与しています。
■音声を文字に書き起こすことで、ビジネスに驚くべき変化が
ICレコーダーの普及に伴い、会議や講演などの録音は手軽にできるようになりました。ノートにメモをとり、まとめた議事録は人により抜けが生じてしまうこともあり、音声で記録を残す企業も増えてきました。しかし、長い音声は聞き直すにも時間がかかるため、忙しい人ほど録音したまま放置しがち。共有しておきたい情報も一覧性・検索性が低く、十分に活用できていなケースが多いようです。そこで「okoso」では、「文字に書き起こすことで、音声をより効率的にビジネスの現場に活かすことができ、情報の価値が高められる」ことに注目し、そのノウハウを探求していきます。
プロの視点から、録音や文字化にかかわる「技」の紹介ほか、テープ起こしを業務に活用している企業事例なども紹介。『ゼロから学ぶテープ起こし』(主婦の友社)を執筆した、テープ起こしのプロフェッショナル廿里美が監修を務めます。これまで、個々のテープ起こし業者のウェブサイトはあっても、ポータルサイトは例がありませんでした。インタビューの起こしなどマスコミ系の裏方のみならず、国際会議や審議会などの裏方としても静かに活躍してきたテープ起こしという仕事に、「okoso」はスポットを当てていきます。
【「okoso」の主なコンテンツ】
◆連載:ICレコーダーを骨までしゃぶる
「内蔵マイクの指向性はどう切り替えればいいのか」「最近話題のリニアPCM録音方式は会議の録音に向くのか」など、ICレコーダーの使いこなしについて徹底研究していきます。
◆連載:上手な録音と起こし方の基本
「座談会・セミナーなど、形態別の録音機材セッティング」「発言者メモの作成」「文字化のルール」などを具体的に解説します。テープ起こし練習用の音声も収録。
◆連載:起こしを外注するには?
忙しくて自分で起こせない方のために、業者に発注する際のポイントを紹介。
※実際に仕事の発注も可能です。
◆動画:テープ起こし実況
プロの技を音声&動画で紹介。言葉と同時に文字が打ち出される驚異をご覧ください。
◆ほか、イベント・セミナー情報、各メーカーの最新機器情報、廿ブログ
※テープ起こし
以前はカセットテープ録音の音声を文字起こしすることがほとんどだったため「テープ起こし」と呼ばれましたが、現在は、ICレコーダーに録音された音声ファイルの起こしが主流。動画の起こしも増えてきています。
プレスリリースに関するお問い合わせ先
「okoso」編集部
電話:042-497-5415 担当:山岸、沖村
Twitter : okosozukin